3連休の最後で大きなカミナリを子供に落とした@jun1masuです。
サッカーの練習試合だったのですが、あまりにもふざけすぎて業を煮やし怒鳴りつけてしまいました。
大泣きしていたのですが、ほぼ放置。。
周りの親もきっとビックリしていたかもしれませんが、、「ダメなことはダメ」と理解させるためだと思ってやったことなので。
それはそれで子供もちゃんと覚えてくれたかと。
身をもって知ることが一番だと思っていますので。
さてようやく補助輪をはずして自転車の練習をはじめましたので、そのことを書いておこうかと。
ではいってみましょう。
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ようやく補助輪を外すときがきた
結構周りのお友達が補助輪なしで自転車を乗っているのをみて、「あぁ、もう乗れるのか早いな〜」と思いつつ、「ウチはまだまだ先だな」と思っていたのですが、本人のやる気もあり、外してみることになりました。
昔はそんなの気にしなかったのですが、怪我してはマズいということで膝と肘のプロテクターを購入。
準備はバッチリです。
やっぱり練習場所を確保するのが大変
さぁいざやろうと思ったのですが、これまた手頃な所がないのです・・・
公園はあるのですが、自転車を練習するには狭かったりで。。
一応近くにある大きな公園の通路というか道路というか、そんなところで練習でした。
本当は土のところで転んでもあまり痛くなさそうなところがいいんですがね。
やってみての感想は「しんどい」でした。
まず、自転車の後ろに荷台みたいなものがついてないので、持つところがサドルしかなく、そこをもって一緒に走るのは姿勢的にも辛かったです。
次に「バランス」。
方向感感覚がイマイチなのか、必ず左によっていく我が息子の運転。
少し遠くを見ることがまだ難しいようで、その辺の練習をもう少ししないとですかね。
途中ちょっと手を離してみたりもしたのですが、やっぱり傾いている感じですぐ「フラっ」となるので、すぐに支えることになり、今一歩でした。
まぁ1日で乗れるようになれば苦労しないわけで。
また次のお休みに練習がんばたりたいと思います。
その後、しっかり乗れるようになってこんな自転車をかいました。
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2015-462/