こちらの記事でも書いてましたが、道交法が変わったのでポンチョ型のレインコートを買いました。
当然ちゃー当然ですが、雨も降ったの日に使いましたので、ご紹介を。
今回購入したのはこちら。
色はラベンダーを選んでしました。
選んでましたと書いているのは自分でも記憶がなかったから(笑)。
ま、黒よりかはよる視認性も少しいいかなと思うのと雨の日しか使わないのであまり気にはしてませんが。
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コートをしまえるバックもついているので、持ち運びも便利です。
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使ってみた感想
まだ1回だけですが、使ってみて感じたいいところと悪いところを。
すっぽりと覆われる
わりと大きいので。すっぽりかぶって覆われるのであまり雨に濡れることはありませんでした。
全体はこんな感じ
首元です
きやすい・ぬぎやすい
上につながるのですが、スポっとかぶるので着るもの楽でした。
子供は前にあるチャイルドシートにカバーをしてすっぽり覆われているので、カッパを着てません。
なので、登園して教室に行くときにはわたしがレインコートを脱がないと、濡れてしまうのですが、着るのも脱ぐのも簡単でした。
おかげで子供がクズることもありませんでした。
手の甲のカバーと袖のマジックがいい
袖口がマジックになっていて閉められるので、雨が入り込むことを防げます。
そして手の甲をカバーする部分もあって雨に濡れるのを防いでくれます。
今日はこれを両方つかったのですが、結構便利でした。
ただ、ての甲についてはもともとチャイルドシートのカバーにも似た様な機能がついているのでなくても大丈夫かも。
でかい
これは私にとってのデメリットにしかならないのかもしれませんが。
私の身長は165cmなのですが、ちょっとデカイ感じです。
サドルに座ってペダルを回すと足に引っかかるときが少しあり、一度少し手で裾をまくってからペダルをこいでました。
振り返りが辛い
フードの使い方が上手くいってないのか、後ろを振り返る時にどうしても邪魔になって上手く確認ができませんでした。
なので、ちょっとだけずらして振り返るようなことをやってました。
慣れたら大丈夫なのかもしれませんが。
今回レインコートを使ってみて思ったのは、傘より楽じゃんってことです。
当たり前といえば当たり前ですが。
両手をちゃんとつかえるので安全になりますし。
そもそも傘さし運転はだめなんですけどね。
ということでカジメイクのレインポンチョ、雨の日の運転にはレインコートとしてオススメですよというお話でした。
保育園通園のための自転車関連の記事です。
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