先日の記事で書きましたが、おにぎりが大きくて子供が残してくるということがありました。
妻に「こうやるといいよ」と言われ、「あぁ、そう言われるとそうか」と思ったのでご紹介。
子供のお茶碗を使う!!
そう、これだけなんです。
いつもご飯を食べているお茶碗に入る量であれば食べられるのですから。
お茶碗にサランラップをまず引いてその上にご飯をもります。
この時にいつも食べているくらい、6割なら6割まで。
自分がみて客観的に判断できる物差しをつくるということですね。
こうすることで、その量が適正なのかどうかがわかると。
というこで子供のおにぎりを作る時はお茶碗を使うとちょうどいいサイズが作れるよというお話でした。
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