小学校低学年の親なしの旅行などで忘れ物を少なくするたった一つの方法

小学校2年生の夏休み最初の思い出つくりとして信州にキャンプに行きました。
このとき忘れ物は結局ありませんでした。
記事には靴下とかいてありましたが結局でてきました。
ということで今回なんで長男が忘れ物をせずに済んだかということをご紹介。
これは結構いいなと個人的に思っています。

ジップを使って1日の服をまとめておく

思ったよりもこの効果でかいです。
今回使ったのはフリーザーパックの「大」。

ジップロック フリーザーバッグ L10枚入
旭化成ホームプロダクツ (2015-06-26)
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こちらを使って1日分のパンツ、肌着、シャツ、ズボン、靴下といった一式を詰めておきます。
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迷うことがない

パンツならパンツだけとかで入れるやり方もあると思いますが、そうするとどれを着ようか迷っているうちにわからなくなったりします。
迷う時間がなくなると着替える時間をしっかり確保できるので、着替えた服を片付ける時間もちゃんととれて忘れ物をしなくなります。

片付けが楽

どれをきてどれを着てないかとかを悩むことがなくなるので、すぐに着替えられます。
片付ける時は別の袋にしまわせていたので、ジップロックには入っているのが着てない綺麗なもの、それ以外は一度きたもの。
という区別ができるので、これまた悩む時間を減らすことができます。
よくある旅行の圧縮パックなんかでもよかったのかもしれませんが、圧縮したせいで帰りの荷物が膨れて入らないとか、一つの大きさが大きかったりとかで使いづらいなどもあるかと思うので、子供の着替えをいれるならジップロックをオススメです。

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