お年玉をいくら渡すかを迷わなくするたったひとつの方法

お正月に親戚やらと集まるともらうお年玉。
子供の時はすごく嬉しかったですね、臨時収入みたいで。
もらったものは大抵ゲームに消えるか、親に預けて貯金されているという運命でしたが(笑)。
さて時は流れて今や自分の子供や親戚の子供に渡す立場に。

今回はいくら渡そうか?あれ?前回いくらわたしたっけ?

もうね、本当これ。
1年もたってしまうと忘れてしまうのです。
いやね、前回よりも多めの金額渡せてるならいいんですけど、少なかったりするとガッカリしますよね。
いや、そういう体験があるわけじゃないんですけど、もらう側としては期待してたのからそれるのでちょっと寂しいみたいな。

ということで記録すればいい

そう覚えておけないなら記録しておけばいいんです。
僕は毎年もらったものあげたものをEvernoteに記録していて「お年玉」というキーワードですぐに呼び出せるようにしてあります。
こんな感じです。
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こうしておけば、お年玉を準備するときに見直して、
「学年もあがったし今年はもう少し増やそう」
とか
「まだこの金額でいいかな」
なんてことをみて決めるわけです。
ということでお年玉の記録をEvernoteで記録しておくという方法で迷わず準備できるようになります!