【保育園あるある】1-2歳の頃の保育園の連絡帳はちゃんと書いておくと後でいい思い出になる

保育園に子供を預けていると、
1-2歳くらいまでは連絡帳という形で保育園とのやりとりありませんか?
あれ、めんどくさいと思いません?
でもちゃんと書いているといい思い出になると思いますよ。
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長男の時は自分たちでノートを買って、次男は園から提供されるノートに書いてます。

下の子が出来ると同じ時期の比較ができる

連絡帳に書くのって、前日の晩御飯やその日の朝食、
帰宅後の様子を書くっていうのが大半だと思います。
長男、次男共に通う保育園は違いますが、
書くことはほとんど一緒です。
言ってみれば子供中心の日記です。
なので、どんなことしたとか、
この時どういうことができたとか
そんなのがつぶさにわかるわけです。
二人目が出来た時。
その子の成長と上の子の成長を比べることができるわけです。
もちろん、子供はそれぞれなので、成長が違うわけなので、
同じじゃないからまずいとかないわけですが。
今回見直してみて面白かったのは、
今次男がお風呂が嫌いでなかなか入ってくれないのですが、
実は長男もそうだったとか。
やっぱり昔から甘えん坊だったりとか。
記録があることって本当大事なんだなと。
ということで、めんどくさいなと思っても、
後から見返したら楽しいよということで連絡帳頑張って書きましょう!
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で、そんな連絡帳にどんなこと書いたらいいかってのはこちらに。

保育園の連絡帳の記録にどういうことを書くと楽しくなるかを3つ教えます【保育園あるある】
保育園に通っていると1-2歳の間は避けられない連絡帳。これにどんなことを書いておくと記録としても後から読み返しても面白いかということを3つほど書きました。

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