怒ると叱る

こうして書いてると頑張ってる気分になれる@jun1masuです。
さてたまには育児に関する自分の意見でも書いておこうかなと。
一応イクメンだと思っておりますので(笑)
怒ると叱るについて自分なりに思うところとつらつらと。
いってみましょう。

一般的には

怒るは「感情的」、叱るは「感情を抑え相手に理解・納得してもらう」って感じなのですかね?
育児本とかWebなんかでも「怒ると叱る」とかで調べると、「叱る」が子育てには大事で素敵な内容が多いですね。
それがきっといいんだろうなと私も頭の中では思います。

実際はどうなのよ?

じゃぁ自分はどうなのかというと「怒る」7割、「叱る」3割になってます。
一般論からするとダメなのかもしれません。
ただ、それは大人の目からみたものじゃないのかな?と思ってます。
大人が「叱った」つもりでも、冷静にトクトクとと言われることで「怒ってる」と子供はとらえるかもしれません。
その逆もしかりで感情的にわーっと行っている方が「親身になって思ってくれている」と思うかもしれません。

結局は怒る・叱る方法気持ち次第

じゃぁ何が正しいのさ?ってのには答えは

  • 人それぞれ、その子にあったやり方がある
  • 一番大事なのは大人が本気になって全力でその子のことを思って発言する
  • なんだと思います。
    まだまだ自分もできてないので、もっと全力で子供と毎日向き合っていきます。
    なんか修三さんみたいに熱くなっちゃいましたが・・・(笑)
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