身体をつかって子供たちと遊ぶ【パパと子供のふれあい日記】

全然仕事が落ち着かないので、
「ここまでやればあとはなんとかなるでしょ」
と半ば投げやりにしながら周りの協力を得るようにしました。
おかげでなんとか昔のように少しずつ子供達と過ごす時間を取り戻しています。
先日は久々に子供達と身体をつかって遊びました。
たいした遊びじゃないんですけどね、こういうふれあいが小さいうちは大事だと思います。

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やった遊びはその名も「サンドウィッチ」ごっこ
普段平日はこんな感じで子供たちと接しています

やった遊びはその名も「サンドウィッチ」ごっこ

この遊びはたまたま横になっていたパートナーの上に次男が乗ったのがきっかけです。
パートナー「ママが、パンね〜、次男はたまご、パパ上にパンでのってくださーい」
と何気に始まってしまったので。
「はーい」
といいながらパートナーと次男の上に重なるように乗っかります。
もちろん足をつけているので体重はかけません。
面白かったようで、大笑いする次男。
最初長男も声かけてたのですが、そこは小学校中学年。
気恥ずかしかったのか最初は「いい、やらない」と言っていたのですが、3人が楽しそうにしてるのをみて、急遽参戦。
パートナーが下のパン、
その上に長男がレタス、
さらにその上に次男がトマト、
仕上げに僕がパン
てな感じでいろんなサンドウィッチを作って遊びました。
途中でパパが下になり重さをかんじながら（笑）。
久しぶりに家族で大笑いしながら遊んでました。
本当時間にして5分くらいの出来事でしたが、もっと長く感じました。
こうやって日常的に遊ぶのがやっぱり楽しいですよね！！