それぞれに日本語入力の快適な環境があると思います。
私は今まではATOKを使っていたのですが、今回MacのOSに標準のものに切り替えました。
今回はそうした経緯について書いていきたいと思います。
なくてもなんとかなるかも?と思った
もともとATOKを導入していたのはMac/Windowsで同じ辞書とかを使ったり、変換のクセを合わせておきたかったというのがあります。
ところが育児休業に入ってからはMacをメインで使うようにして今では家ではWindowsは使わなくなりました。
そうすると上にあるクセを合わせておく必要がなくなったのです。
こうしてBlogを書いてはいますが、長い文書をたくさんかいているわけでもないので、必ずしもこれじゃないとダメっていうのがなくて。
ただ、なんとなくあると便利だなぁと思って使ってました。
ATOKは最新を使いたかったので、ATOK Passportでやっていたのですが、月額300円かかってました。
チリツモで年間でみれば3,600円となります。
そこそこの金額が浮くわけです。
ということで絶対ATOKじゃないとダメという理由もないので「まぁやってみたらなんとかなろうだとう」ということで、先月一杯で解約しました。
今のところ困ったことは特段起こっていないですし、変換もそんなに悪くないです。
なのでこのまま行こうと思います。
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