最近自分の仕事での立ち位置を模索している@jun1masuです。
よくわからないのですが、自分が周囲に対してどう影響を与えているとかをすごく意識しています。
(どうすれば仕事の進め方が効率よくいくのかなとか)
で、全く脈略はなく、本日のタイトルの話に移ります(笑)
もくじ(クリックするとジャンプします)
朝早起きして自分のやりたいことに時間を当ててみようと思う
「5時から男」ってってかくと、よく仕事終わってから元気になる人のことをさしますが(てか知ってる人は私と同年代かもっと上だけ?)
今回は朝5時におきて活動することを始めたので、「5時から男」にしてみました。
なぜ5時起きなの?
私の場合は「自分のやりたいこと(Blog書いたり、インターネットの記事をTwitterでシェアしたり)をする時間を確保するため」です。
人間は等しく24時間の時間があります。
これをどう使うか?は人それぞれだと思います。
私の場合は会社勤めなので、日中の時間は仕事に割り当てる必要があります。
プロフィールにも書いていますが、子供もいるので、仕事から帰ってきて子供と遊ぶ時間もとりたいと考えます。
自分の”やりたいこと”をやろうとすると上のことが終わってからになるので、結構遅い時間になります。
そうすると眠かったりして「あぁ、今日はいいや」とか、子供と会話せずPCに向かったり(本末転倒)をして「あぁ、子供と今日は朝しか話てない」とがっかりしてしまうことがありました。
そこで、朝に”自分のやりたいこと”をやる時間をつくれば、上のような”がっかりする”こともなくなるのでは?と思い立ち、行動に移しました。
5時おきのリズムを作るまで
何にも考えずに「さぁ~明日から5時に起きるぞ」という事ができる人間ではないので、以下を準備しました。
自分が快適に活動できるための睡眠時間の予測してみる
自分自身が1日会社で仕事をするために
- 1日の間に眠気がきてパフォーマンスが落ちない
- 連日やっても眠さやだるさがたまってパフォーマンスが落ちない
というのがどの位の睡眠でできるか予測をたてて、それを行動に移そうと考えました。
たいてい6-8時間の睡眠だったので、6時間でいけるだろうという予測にしました
予測をするからには計測(結果を記録する)ことが必要です。
そこで記録をとるために前々からTwitterのタイムラインで気になっていた以下のアプリを使ってみることにしました。
Panda Call – Go Wild
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
後は起きるためのツールです。
目覚ましはずーっと携帯を使っていたのですが、スヌーズを使ったりしてぱっと起きることができませんでした。
できれば一発で目を覚ましてぱっとおきてみたい。
てな時にシゴタノさんの所で以下を見つけました
Wake N Shake Alarm Clock
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥170
この2つを使って傾向をとりつつ取り組んでおります。
現状はどうなの?
約1ヶ月ほど実施しているのですが、以下の感じです
仕事の関係で帰りが遅いこともあるので、おおよそ5:30起きになっている
今のところ予測していた6時間くらいの睡眠で大丈夫
なので、このリズムを維持していきたいと思います
早起きすることで何が変わったのか?
朝早く起きることで、自分のやりたいことに当てる時間が確保できるようになってきました
おかげで「時間が足りない」とあせることも少し減りました
午前中の仕事の調子がいい
朝起きてから会社について仕事へのエンジンがかかるころが脳にとってちょうどいいのか、午前中の仕事がはかどるようになってきました。
皆さんも時間の使い方で悩むことがあれば一度思い切って朝に時間をつくることをオススメします。
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