ついに我が家にも押し寄せてきました、妖怪ウォッチの波が。
子供としてはやはり？ジバニャンがお気に入りのようです。
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妖怪ウォッチとは
妖怪ウォッチとは、、というこでお得意のWikipediaより。
妖怪ウォッチ – Wikipedia
どうやらゲーム先行のようですね。
これは知らなかったです。
我が家にはまだ3DSがないので、周りの友達の話をきいたり、カードゲームをやったりではまりました。
で、本人のお気に入りはジバニャン。
地縛霊の猫ですね。
で、TVをみていると合間に出てくるCMで次のようなものが。
バンダイ ホビーサイト 妖怪ウォッチ
ということで買ってみましたよ。
プラモデルは思ってたよりも進化している
届いたものはこちら。
最初ニッパーやらやすりやらないとダメかな？と思っていたのですが、全然そんなことはない。
きれいにはずせるし、やすりがけしなくても気にならない程度です。
本当最近のプラモデルは昔に比べて進化してますね。
ジバニャン、ロボニャンともにあったのですが、子供は途中からギブアップ（笑）。
というかジバニャンが完成すると遊び始めました。
なのでロボニャンは私のほうで組み立てました。
塗装しなくても、それなりのクオリティーです。
ジバニャンは顔の部分のパーツと腕が付け替え可能です。
腕はつけかえることで、ジバニャンお気に入りの本を持たせることができます。
ロボニャンは手の付け替えのみ可能です。
後、口が開きます。
チョコボーもついてます。
これだけで結構遊べそうです。
そして最近のプラモデルの組み立てやすさと質のよさに気づいたのでした。
あ～またガンブラ作りたくなった（笑）
