ストライダーを購入しました

ストライダーを購入しました。
長男の時に自転車乗れるようになるまで苦労したので、次男にはストライダーに乗ってもらって早く自転車にも乗れるようになってもらえればいいなと。

ストライダーを購入

次男にストライダーを購入しました。
少しでも自転車に乗るのに抵抗がなくなり、早く乗れるようになってくれればと思っての購入です。

ストライダーとは?

ストライダーって何?って言う方のために。
簡単に言うとペダルのない自転車です。

2歳から5歳、子どものココロとカラダは大きく成長します。そんな、遊び方の変化も激しい時期に、もっとも適した乗り物それは三輪車や自転車ではなく、足で地面を蹴って進み直感的にコントロールができるストライダー。
引用元:STRIDER:ストライダー|2歳のお子さまでも直感的に楽しめバランス感覚が向上します。

2017年10月時点では、エントリーに最適な「クラシック」モデルと高機能な「スポーツ」モデルの2つのラインナップになっています。
今回はスポーツタイプにしました。
次男は割とアクティブに動くときは動くほうなので、スポーツタイプのほうが機動力もでるかなと思ってスポーツタイプを選びました。

組み立ては割と簡単

▼オーダーして届いたストライダーがこちらです。

総重量が3kgあるのでちょっと重いです。
▼箱の裏側にちょっとした説明がイラストで書かれています。

こういうのが使う側としては、説明書見る前にさっとどんなものか理解できるので嬉しいですね。
▼早速箱のから中身を取り出します。

▼こちらは前輪。

▼続いてフレームと後輪。

▼シートポストは、サドルの高さを調節できるように長さの違うものが2本付いてます。

▼長さを変えた場合にはサドルは付属のレンチでシートポストから取り外します。

▼ワッシャーを前輪にかませて、

▼フレームに前輪を取り付けます。

▼ハンドルの調整ネジを取り付けて、

ハンドルを差し込んで、固定します。
▼後はサドルの高さを調整すれば完成。

細かいパーツもないのであっという間に組み立て終わります。
▼次男に早速乗ってもらいました。
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楽しそうに乗ってくれてますが、ここまで行くにはちょっと時間がかかりました。
初めてだったので、自分で漕いでくれず、私が頑張って押すことに(笑)。
何度かそれを繰り返すことで自分で進むようになりました。

最初はなかなか乗ってくれないけどいつか楽しくなるはず

長男の自転車の時もそうだったのですが、中々最初は乗ってくれないし自分で動かしてくれません。
まずは楽しいものだと覚えてもらうまでは親が押したりするのも必要です。
自分で乗ってくれるようになればしめたもの。
後は楽しく遊んでくれます。

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