正直タグなりなんなり途中でつければ良かったと後悔しております(笑)。
だって集めるのが面倒くさいんですもん、というよくわからない入りでゴメンなさい。
私の文章の師匠でもある賞金首こちらの方がこんなことを。
セミナー等に行くと「〜にて」とか「〜の方」とか「の形で」等々の講師の言葉が気になって「貴方、講師ですけど日本語おかしいですよ。」と言いたくなるのですよね。「こちら”にて”」とか「この商材の”方は”〜」とか「お客様に説明する”形で”」とか。言ってる人は気付かないし癖になってるよね。
— @minami2290 (@minami2290) 2015, 6月 19
言われると「あーって」なりますね。
えぇ、よく使います。
あとドックワードと言われる「えー」とか「あのー」とかの接頭語みたいな言葉もプレゼンテーションするときにはNGと言われますね。
さらに身振りや姿勢もあってフラフラしないとか手無駄に動かさないとか前ですり合わせたりしないとか。
こういったような細かいことを気にしてちゃんと人の前で話をできる人が非常に優秀なんだとおもいます。
私ですか?どれもだめです(笑)。
苦手なんですよね、人前で話すのって。
で話を戻すと。
文章ではそれらは用いないはず。考察すると不特定多数に対して話す人はそれらの言葉を使う人が多い。
— @minami2290 (@minami2290) 2015, 6月 19
「〜の方」という言葉を使う人はかなりの確率で「〜という形」を連発する人が多い。個人的にはそれがセットになっている。
それがずっと続く人が多い。
「方」と「形」をプレゼンにも使う人が多いけど、聴いているオーディエンスとしては「方」と「形」が連発してるので、聴いていて「ん?」って。
— @minami2290 (@minami2290) 2015, 6月 19
私もよく使います・・・
こんな形でお客様の方に報告しておきますね、みたいな。
受け取る方としてはこういう反応に、まぁ確かにそう感じますね。
「〜の方」とか、「〜の形」って聞くたびに「どっちの方ですか」「形って、どういう形なんですか」って思ってしまうから、自分では言わないようにしてる。でも、こういう言い回しを使うとラクに話せる側面もあるような気がする。
— kurobonsai (@kurobonsai) 2015, 6月 19
丁寧に言っているるつもりが、第三者として発言してるときにこのような表現になることが多い気がします。
やっぱり気持ちがはいってこそ伝わりますからね。
明日からの表現は気をつけるようにします。
皆様においてはこのような形での表現は使わない方でお願いします(違)。
ちなみに本当に書きたかったものはこちらです。
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