WordPress Popular Postsに導入以前のPaveView数を反映させる方法 (1)登録データ取得と変換 〜AnalyticsのデータとSQLの知識が必要

以前に紹介したWordpress Popular Posts。
記事のPageviewを記録して、自分のWebページに表示できる便利な機能なんですが、Wordpress Popular Posts導入前のものは反映されません。
今回自分のWebページで過去データを反映させたので、そのやり方を紹介します。
構成としては以下になります。
(1)登録データ取得と変換←イマココ
(2)テーブル登録データ作成と登録
(3)メインテーブルのデータ更新

作業できる前提

WordPressを構成しているデータベースであるMySQLに対して処理を行うので、SQLの知識もしくは、データベース操作への知識があることが前提です。
当然ながら後は登録データとなるものが必要で、これはAnalyticsでデータ集計を取得していないとダメです。
後は記事数が多いと集計などが大変なので、Excelもしくはスプレッドシートが使えるソフトがあると便利です。
これらがあれば対応可能です。
ちなみに私はこの作業にかけた時間は3時間くらい。
ただし、間を空けてやってしまったので、日数的にはもっとかかっています。
あと、記事数的には420件程度の状態です。

まずは過去のPageview出力

AnalyticsでWordpress Popular Postsを導入した以前からBlog開始までの期間でのPageViewの集計を表示させます。
左側のペインでサイトコンテンツ→すべてのページを選び、期間を出力したい期間にします。
合わせて取得したいページ分表示する行数を変更します。
これはエクスポート時に表示されている分しか対象とならないためです。
で、画面上部にある「エクスポート」を選択して出力します。
Excel形式でもいいのですが、やり方を検討していなかったので、CSVで出しました。
なので、以降はCSVを前提とした説明になりますので、ご了承を。

出力したデータの変換

人によるのですが、出力したデータの「ページ」には通常表示されるURLが表示されています。
一方でWordpressは記事を独自のIDで管理しています。
このIDでデータを登録する必要があるので、今度はWodpressの自分のデータベース(以降、DB)からデータを抽出する必要があります。
ここレンタルなり運営しているサーバーなりで扱いが違うと思うので、それぞれに合わせて実施いただくことなります。
私の場合はさくらのレンタルサーバでphpMyAdminのGUIを使いました。
抜き出すデータとしては、postsテーブルの「ID」と「post_name」で、条件として「post_type」が「post」になっているものです。
このデータをCSVでエクスポートします。
後は2つのデータをExcelなりスプレットシートに転記して、AnalysticのURLとwordpressのURLをマッチングさせて、postidとpageviewのデータを作成たら、以降データの完成です。
パーマリンクを使ってない方はAnalyticsのデータだけでいけるはずです。
今回はデータ作成までを書きました。
次は登録データへの加工を紹介します。

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