たまには気の知れた同期と飲みに行こう

僕は入社して以来一貫して同じサービスに関わっています。
最初は開発をやって、しばらくして運用に。

そのサービスに関わっていた同期と
今日は久しぶりに飲んできました。

このメンバーでんんだのは前回が僕が育児休職に入ってすぐだったので、
約１年くらい前ですね。

一人はまだ同じところにいるので、
時々は顔を合わせます。

もう一人は違うところにいるので、
本当久々でした。

お互いの近況と刺激を得るために

いろんなところで、特に意識高い系では、
「会社の飲み会に行くのは止めましょう」
「同期の飲み会も行くのは止めましょう」
みたいなのが出てきます。

まぁ自分にやりたいことがあって、
時間を回せないならそうしたほうがいいです。

でもそういったことと引き換えても
あってもいい同期となら飲みに行くべきだとおもいます。

お互いの近況だったり。
これからどうしたいか？だったりを
気兼ねなく話せるのはやっぱり気の知れた人になります。

それに長く一緒に仕事していた同期であれば
なおのことそういったことを相談しやすいですし。

今日はそんなメンツだったので、
お互いの家庭のことや、仕事に対してこれからどうするか。

ま、後は普通の会社の飲み会のごとく
愚痴を言い合って。

自分的にはスッキリして帰って来ました。

最後電車の乗り合わせが悪くて
男二人でカフェして（笑）。
▼こんな小洒落たものを同期は飲んでました（笑）。

たまにはいいんじゃないの？

自分の時間をどう使うか？
だと思うので、たまに「行きたい」と思えば行けばいいとおもいます。
そうすることで見えてくるものありますし。

同期との飲み、たまにはいってみましょう！