保育園の連絡帳の記録にどういうことを書くと楽しくなるかを次男の時に2年間毎日書いて来た僕が3つ教えます。
これをやれば絶対に連絡帳に書くのが苦労なく書けるようになりますよ。
ではいってみましょう。
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保育園の連絡帳の記録にどういうことを書くと楽しくなるかを次男の時に2年間毎日書いて来た僕が3つ教えます
保育園の連絡帳の記録にどういうことを書くと楽しくなるかを次男の時に2年間毎日書いて来た僕が3つ教えます。
保育園に通っている1-2歳の頃は、
園での生活や家での様子を伝えるために
連絡帳を使います。
その保育園の連絡帳をちゃんと書いておくといい思い出になるよって記事を書きました。
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2015-502/
が、
て人もいるのかなと。
そこで次男の時に2年間毎日書き続けた僕が
こういうの書いておいたら後で見返しても楽しいよってのをあげてみました。
今連絡帳が「メンドクセェな」とか「毎日書くことに困るは」って人の
助けになれば。
僕が書くときに意識していること3つはこれだ!!
というこであげていきましょうか。
ちなみに僕は毎回そんなに長くは書いていません。
短いときは数行です。
その1:子供と一緒に遊んだことから印象に残ったこと
一つ目は子供と遊んだことから印象にのこったことです。
これが一番多いパターンじゃないかな。
僕はできるだけ平日も子供と1分でも触れ合えるようにしています。
そうして遊んだ中でちょっと心に残しておきたいなってことを書きます。
土曜日に公園に行って滑り出し滑ったら笑顔で何回も滑ったとか。
家でたかいたかいをしてあげたらすごく喜んだとか。
そんなことをかいています。
その2:子供が覚えた言葉
次は子供が覚えてくれた言葉です。
1-2歳の時期って、だんだん言葉が増えていきます。
それを書いておくと後で、この時期にこんなこと喋ってたんだと読み返せます。
今日、車見て「ぶーぶ」といったとか。
パパとママが兄を名前で怒るので、それを真似して兄を名前で呼ぶようになったとか。
あとは言い間違いとか。
こういうのがいちばん後から見た時に「クスッ」ってなります。
その3:子供がとった行動
最後はその1とも似ていますが、子供がとったふとした行動です。
これも意外と面白いんですよ。
そして一番描きやすいです。
一緒にいて子供がとった行動を書いておくのです。
兄の真似してでんぐり返りしたとか。
兄が使うオモチャを片っ端から「かして」といって困らせたとか。
そこらへんに記録することは溢れている
みてみてどうでしょうか?
別に特別なことを書いていないことがわかりますよね。
ここにあげたことは本当に日常ありふれたそのままの事だという事に気付いてもらえたかと。
何気ない帰り道とか行き道での事とかでも書いておけばいいんです。
あくまで自分の子供がどうして過ごしていたかってを
書いておけば問題ないです。
そうすれば後から立派な成長記録になります。
ということで今回紹介した3つ
- 子供と一緒に遊んだことから印象に残ったこと
- 子供が覚えた言葉
- 子供がとった行動
を意識して保育園の連絡を描いてみてください。
きっと楽しく書けるようになりますよ。
今度はそれでも書くネタねーよって時にどうしてるかについてはこちらの記事をどうぞ
今度はそれでも書くネタねーよって時にどうしてるかについてはこんな記事をかいています。
こちらもあわせて読んでみてはいかがですか?
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2015-505/
2年間パパが連絡帳を毎日書き続けた記録と感想はこちらにあります
達成するとどんな気持ちになるかがまとまっています。
よかったらこちらもどうぞ。
http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2017-124/