偏愛マップをオンラインでやってみて感じたこと

2015年末に初めて出会った偏愛マップ。
コミュニケーションのツールとして非常に有効なことはこのブログでも紹介しました。
そして子育てでなかなか外にコミュニケーションをとりにくい僕なんかにとって「appear.in」を使ってオンラインミーティングを実施するってのが、ことのほか時間の制約が格段に減ります。
ということでこの「偏愛マップ」と「appear.in」という2つのツールを使っていろんな人とコミュニケーションをとっていけないか?ってことをじゅんろぐ(@jun1log)さんや、よっしー(@yosshi7777)さんとはじめました。
今まで2回ほどやったので、それを踏まえての色々感じたところをご紹介します。
偏愛マップ

初対面でも何とかなる

年末に僕は初対面だった、しのジャッキー(@shinojackie)さんと。
そのジャッキーさんのBlogはこちら。

週刊ゴドセブン
気まぐれに日々の違和感を切り取りたいブログ

先日には僕がTwitterで色々と会話させてもらっているイチ(@kumacharo115)さんと。
イチさんのBlogはこちら。

オンライン偏愛マップ交流会に参加しました!


どちらもということでリアルではお会いしたことのない人です。
それでも偏愛マップがあるおかげで
「これ聞いてみよう」
とか
「お、これを聞いてくれるとは」
見たいな感じで話が繋がりやすくて、
「どーも、はじめまして」
から始まっても堅苦しい流れにならずに楽しく話をすることができました。
コレが偏愛マップの強みなんだなぁと。

遠方の人とでも気軽にコミュニケーションがとれる

イチさんはプロフィールを見てもらえばわかるように、広島でご活躍されています。
なので、普通にリアルにあうならば、
「僕が広島に行くか」、「イチさんが東京にくるか」はたまた「どこかで約束して会うか」しか選択ができません。
でも今回のようにオンラインのツールを使うことで気軽に顔を見ながらコミュニケーションが取れます。
そして使うブラウザや人数の制限があるものの面倒な手間の要らない「appear.in」が非常に簡単で使いやすいので、コミュニケーションをとるためのハードルを下げてくれています。

自分の「好き」を再確認できる

僕は最初に書いた偏愛マップからまだ加筆してません。
ただ、しのジャッキーさんやイチさんと会話することで、
「あ、これ自分も好きだったかも」
とか、
「あぁこういうのも好きだよな」
なんてのを思い出したり気付いたりするものがいくつかありました。
つまりまだ洗い出されてないってことですね。
作った当初は「変更するのもあまりよくないのかな」と思って手をだしていませんでした。
ただ、先日の会のときに書くにして、「気付いたなら手を加えちゃいましょう」ということで納得できました。
なんで近々修正をかけようと思います。
僕の偏愛マップ

偏愛マップやってみたいって人は是非ご連絡ください

  • 偏愛マップ興味あって誰かと交換してみたい
  • って人は是非メッセージください。
    一緒に偏愛マップを通して会話しましょう。
    遠くても「appear.in」ありますから大丈夫。

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