方言から学ぶ、当たり前と思っていることが実は違っているということ

ども、ラッパーを目指すと嘘こいたマスクスでございます。
このことが気になる方はこちらの記事を。
ちょっとくらいは自分のBlogなんで遊び心あってもいいですよね。
ってことで方言について。

ずーっと使ってた「なおす」

きっかけはお昼休みにぼーっと眺めてたTLのこれ。


これね、もう本当あるあるです。
多分九州から出てきている人はほとんど「なおす」はそう思ってるんじゃないんですかね。
私もずーっと使ってますし、未だに意識ないとでますもん(笑)。
妻には、「ずーっと何が壊れてるのかと思ってたけど、行動みて片付けるだとわかったから突っ込まなかった」って言われるくらいですから。
さすがに長男に頻繁に使うことが多くなったので、妻もまずいと思ったらしく、「なおすじゃない!!」と突っ込まれるようになりましたが(笑)。
疑問に思ってたのならもっと早く突っ込んで欲しかったです(笑)。
それを使うのが当たり前のところにいると全然気にならないのですが、違うところに行けば、それが少数派だったりするわけで。
そうすると負けちゃうわけで。
負けちゃうとは言わないのかな、違う視点というか環境に行くことって大事なんだなと思いました。
記事でいうと、あと聞いたことあったのは「えらい(しんどい)」かな。
記憶だと岐阜の方もそうだったと思ったんだけど、違ったのかな?
なんか韻を踏みたかったのにサーっぱり出てきません(笑)。
無理なものは無理でした(笑)
オー、イェー、むりっすよ〜・・・
ヘタレでした・・・

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